3歳から5歳の幼児期は、人間の成長発達が著しい時期であり、幼稚園は心身の成長発達はもちろんのこと生活習慣を含め人間が生きていくための社会生活全ての基本を学ぶ場です。宮河内幼稚園はこのような時期に、自然にふれ、集団活動を通して、社会性、自立心、創造力のある人間性豊かな子供に、そして心身ともに健全な人間形成の基礎を作ることを目標にしています。
宮河内幼稚園は昭和56年4月、宮河内ハイランド住民の要望により宮河内保育園として開園し、昭和60年3月大分県知事の認可を得て、学校法人得丸学園 宮河内幼稚園と改称いたしました。宮河内ハイランドの団地の中で住民と共に歩んでまいりました。自然豊かで安全な当園で、大切な幼児期を一緒に過ごしてみませんか。心よりお待ち申しております。